里山保全/工房

活動概要

八王子は森林に覆われていて、里山保全活動が活発な地域です。里山保全をするには、間伐や手入れが必要ですが、木材資源が活用されないと保全のための費用を賄うことはできません。また、街の中では小規模の木工所、ホームセンターなど、おがくずが産業廃棄物として捨てられています。里山や街中に眠っている資源をエネルギーとして活用する方法を一緒に考えませんか?エネルギーをつくる過程で、人々の交流が生まれるような利用の仕方を模索しています。

※里山エネルギー研究とペレット製造実験は平成27年度八王子市民企画事業の補助金の交付をうけて実施しました。引き続き2016年度全労済地域貢献助成事業として「里山でものづくり」事業を継続中です。

ユギムラの森(八王子市堀之内)

20年間人が入らなかった山の手入れをして、そこから出る材をエネルギー源や木工の材料として活用します。また、人が楽しめる森にしていきます。(平成28年度林野庁・森林山村多面的機能発揮交付金を活用しています)

 

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里山工房

市民発電所第1号機があるユギムラ牧場に、ユギムラの森で行っている里山保全活動で間伐した木材を加工する工房を作りました。工房は、はちエネスタッフがすべて手作りしました。里山工房では、定期的に木工や刃物づくりのワークショップを開催しています。

  

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モバイルバッテリーの製造

里山保全活動で間伐した木材を利用して、ソーラーパネルから充電ができるモバイルバッテリーを製造しています。サイクル寿命が長く、環境にも優しいリン酸鉄リチウム電池を採用。ヌメ皮のタグにロゴをつけて、なかなかおしゃれ。バッテリーづくりのワークショップを不定期で開催しています。

   
→活動の様子(はちエネブログへ)

おかくず燃料製品化プロジェクト

木工作業で出るおがくずと、古紙でブリケット燃料づくり!人工の薪(ブリケット)のプレス機の設計から、地域の交流づくりまでトータルにデザインし、八王子市内の資源活用の可能性を模索しています。

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里山エネルギー講座

里山体験をしよう。ペレットストーブや薪ストーブについて知ろう。街中で里山の資源を活用するための公開講座です。

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木質ペレット燃料製造実験

小規模のペレット製造機をレンタルし、木質ペレットの製造実験を行いました。

→facebookグループ「八王子ペレットを作ろう!」